コニシ CPアンカーピン(モルタル層やタイル仕上げ層浮き部用)CPE
コニシ CPアンカーピン(モルタル層やタイル仕上げ層浮き部用)CPE
「ボンド CPアンカーピン工法」は、注入口付アンカーピン(ボンド CPアンカーピンE)を使用して、外壁のモルタル層やタイル仕上げ総の浮き部を改修する工法です。
アンカーピンとエポキシ樹脂で浮き部をコンクリート躯体に固定するため、安全性に優れた外壁改修工法です。
■特長
●浮き部を拡張子とエポキシ樹脂で固定
・ステンレス製の「注入口付拡張子打込み型アンカー」であり、コンクリート躯体と仕上げ層を拡張子とエポキシ樹脂で固定します。
●注入圧で浮上り・剥落を防止
・注入施工に先立ち、CPアンカーピンで浮き部を固定するため、注入圧による仕上材の浮上りや剥落を防止します。
●作業の短縮
・浮き部を機械的に固定するため、全ネジピンを使用することでアンカーピンの本数を少なくすることができます。
■メーカー:コニシ
アンカーピンとエポキシ樹脂で浮き部をコンクリート躯体に固定するため、安全性に優れた外壁改修工法です。
■特長
●浮き部を拡張子とエポキシ樹脂で固定
・ステンレス製の「注入口付拡張子打込み型アンカー」であり、コンクリート躯体と仕上げ層を拡張子とエポキシ樹脂で固定します。
●注入圧で浮上り・剥落を防止
・注入施工に先立ち、CPアンカーピンで浮き部を固定するため、注入圧による仕上材の浮上りや剥落を防止します。
●作業の短縮
・浮き部を機械的に固定するため、全ネジピンを使用することでアンカーピンの本数を少なくすることができます。
■メーカー:コニシ
【注意】現品は商品画像と色が異なる場合がございます。