コニシ CPアンカーピン(モルタル層やタイル仕上げ層浮き部用)CPE

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コニシ CPアンカーピン(モルタル層やタイル仕上げ層浮き部用)CPE
「ボンド CPアンカーピン工法」は、注入口付アンカーピン(ボンド CPアンカーピンE)を使用して、外壁のモルタル層やタイル仕上げ総の浮き部を改修する工法です。
アンカーピンとエポキシ樹脂で浮き部をコンクリート躯体に固定するため、安全性に優れた外壁改修工法です。


■特長
●浮き部を拡張子とエポキシ樹脂で固定
・ステンレス製の「注入口付拡張子打込み型アンカー」であり、コンクリート躯体と仕上げ層を拡張子とエポキシ樹脂で固定します。

●注入圧で浮上り・剥落を防止
・注入施工に先立ち、CPアンカーピンで浮き部を固定するため、注入圧による仕上材の浮上りや剥落を防止します。

●作業の短縮
・浮き部を機械的に固定するため、全ネジピンを使用することでアンカーピンの本数を少なくすることができます。


■メーカー:コニシ


【注意】現品は商品画像と色が異なる場合がございます。

サイズ 商品の有無
CPE550 (φ4.7x50) CPE550 (φ4.7x50)
CPE570 (φ4.7x70) CPE570 (φ4.7x70)
CPE650 (φ6.0x50) CPE650 (φ6.0x50)
CPE670 (φ6.0x70) CPE670 (φ6.0x70)
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