ステンレス SUS310S (耐熱鋼) 丸ワッシャー(その他サイズ)
ステンレス SUS310S (耐熱鋼) 丸ワッシャー(その他サイズ)
・SUS310Sとはオールステナイトで耐食性は304より優れ、耐酸化性も309Sより優れているが、実際は耐熱網として使われることが多い。
・磁性はありません。
・相手材が木材の場合、外径の大きい木材用丸ワッシャーを使用することで陥没を防ぎます。
【平座金(ワッシャー )の表示について】
内径(呼び径) x 外形 x 厚み の記載です。
例(M8) 8.5X16X1.6 (8.5+0.3)の記載の場合の見方は
・M8用---呼び径 M8のねじ用のため8mm以上の穴径です。
・8.5---実際の寸法(実寸)を表示してます。
・(8.5+0.3)---内径実寸が8.5を基準とし、公差が+0.3・-0ですから、実際の商品は8.5〜8.8までが規格内の許容差となります。
【ワッシャの組付け順序について】
締付けボルト、ナットを使用して相手材同士を組み付ける場合の一般的な方法は、
・ボルト側に平ワッシャーを入れ、
・ナット側に平ワッシャーとスプリングワッシャーを 入れナット側を締付ける。
・磁性はありません。
・相手材が木材の場合、外径の大きい木材用丸ワッシャーを使用することで陥没を防ぎます。
【平座金(ワッシャー )の表示について】
内径(呼び径) x 外形 x 厚み の記載です。
例(M8) 8.5X16X1.6 (8.5+0.3)の記載の場合の見方は
・M8用---呼び径 M8のねじ用のため8mm以上の穴径です。
・8.5---実際の寸法(実寸)を表示してます。
・(8.5+0.3)---内径実寸が8.5を基準とし、公差が+0.3・-0ですから、実際の商品は8.5〜8.8までが規格内の許容差となります。
【ワッシャの組付け順序について】
締付けボルト、ナットを使用して相手材同士を組み付ける場合の一般的な方法は、
・ボルト側に平ワッシャーを入れ、
・ナット側に平ワッシャーとスプリングワッシャーを 入れナット側を締付ける。
【注意】現品は商品画像と色が異なる場合がございます。