圧倒的なスピードと使いやすさで、職人不足の解消、人件費の削減、作業時間の短縮が出来、確実なコストダウンにつながります。
狭くて使いにくい所や、使えなかった場所、体の入らなかった場所でも使用する事ができます。
インパクトドリルで絞める事により、両手の塞がる作業が減り、身を乗り出しての作業も減るので安全性が向上し、危険作業が減少します。
篠（しの）を使う必要がないので、今まで取り回しの出来なかった狭い場所や、足元の悪い場所での作業効率が大幅にアップします。
どうしてもターンバックルが使えなかった角締めや型枠、荷締め作業、足場や吊り足場でも使用可能です。
全長255mm（ターンバックル450mm）のコンパクトなサイズです。
今までの同規格のターンバックルと比べても約半分の長さで、引っ張る力、距離はほとんど変わらない設計です。
持ち運びも腰袋に入れる事ができ、片付けも土のう袋に難なく収納する事ができます。
引っ張り合う間隔が短くても十分に引くことができます。
最短距離10cmでも十分に引っ張る事ができます。
非常に狭い場所でも、ドリルが入るスペースがあれば作業が行えます。
荷締め作業など、いままでのターンバックル以上の様々な用途でご使用頂けます。