ステンレス ガイドピン (DFSBGP-●-●)(セルジャパン)
ステンレス ガイドピン (DFSBGP-●-●)(セルジャパン)
■特長
・位置決めに最適なガイドピンです。板厚0.8mm以上に圧入可能です。
・加締め部はセルスペーサー形状ですので圧入後製品周辺に膨らみも生じなく綺麗な仕上がりです。(相手材SUS304圧入可能)
・フェイスプレート等にセルクレストファスナーとセットで取り付ける事で相手部材との位置決めが容易となり、ねじ締め込みもスムーズに行えます。
■信頼性
・高い押抜力、正確な垂直度が得られます。
・圧入する事によりローレット部が相手板材を塑性変形させ、ローレット部下の溝へ相手材を固定させるため、高い押抜力が得られます。
■取付
・従来の設備(標準プレス機)で圧入。
1、定められた取付下穴をあける。
(注)この時取付側の取付穴のバリ等の母材を削り取る事はせず、そのまま圧入する。
2、取付穴及び下型にガイドピンを挿入する。
3、プレスでローレット部が相手母材と面一になるまで加圧する。
・位置決めに最適なガイドピンです。板厚0.8mm以上に圧入可能です。
・加締め部はセルスペーサー形状ですので圧入後製品周辺に膨らみも生じなく綺麗な仕上がりです。(相手材SUS304圧入可能)
・フェイスプレート等にセルクレストファスナーとセットで取り付ける事で相手部材との位置決めが容易となり、ねじ締め込みもスムーズに行えます。
■信頼性
・高い押抜力、正確な垂直度が得られます。
・圧入する事によりローレット部が相手板材を塑性変形させ、ローレット部下の溝へ相手材を固定させるため、高い押抜力が得られます。
■取付
・従来の設備(標準プレス機)で圧入。
1、定められた取付下穴をあける。
(注)この時取付側の取付穴のバリ等の母材を削り取る事はせず、そのまま圧入する。
2、取付穴及び下型にガイドピンを挿入する。
3、プレスでローレット部が相手母材と面一になるまで加圧する。
【注意】現品は商品画像と色が異なる場合がございます。