ステンレス SUS430(+)皿頭 木ねじ
ステンレス SUS430(+)皿頭 木ねじ
十字穴付き木ネジねじで、皿頭形状です。
ステンレス鋼(SUS430)なので耐食性、耐熱性に優れています。
■SUS430■
SUS430は磁性があるためマグネットに付き、作業性重視でご使用いただけます。
またSUS430は安価であることも特徴です。
■頭部■
取付け時に部材と面一となるため、出っ張りが気になる所に使用します。
頭部分の直径は呼び径の2倍です(呼び3.5mmの場合頭径7mm)
皿角度は90度です。
■寸法■
ねじの呼び(サイズ)は首下ねじ無部の胴径mmx全長mmです。
■特長■
木ネジは木材に使用するねじで、通常は焼き入れしてません。
サイズ呼び径は、ねじの外径と同寸法のねじなし部分を指し、ねじ切り部分の長さは全長(皿頭の場合、丸頭の場合は首下)の約2/3くらいです。
木ネジは、首下にねじなし部分が約1/3長あるのが特長で、役割は中間挟み材にねじ山がかからず密着締め付け性と耐せん断力向上、そしてねじ込んだ時の戻り止めやガタツキを防止するとされています。
使用に当っては、木材の割れを防く為に、基本的に下穴を開けて使用します。
木材も最近では、合板(ベニヤ)、集積材が色々でておりますので、木材の性質や特長を知り、目的に合ったねじをご選択下さい。
規格は十字穴付木ネジがJISB1112と、すりわり付木ネジがJISB1135です。
■種類■
木材用の中で代表的なコースレッドがありますが、違いとしては、木ネジに比べてピッチが荒く、保持力が大きく、焼きが入っているため十字穴が丈夫です。
同様にタッピンねじがありますが、木ねじとの違いは、先端形状が木ネジほど鋭角になってないこと、役割は木、鉄、樹脂等に使用可能で木ネジの代用として使用できる場合がありますが、その逆はご使用になれないことです。
通常の1条ねじと2条ねじ(2条ねじとは、2本のねじ山が常に反対側を走っているので安定、作業性が良い)があります。
頭形状には、丸、皿、丸皿、トラス頭があります。
材質には、鉄、真鍮、ステンレスがあります。
用途により、多くの表面処理の種類があります御参照下さい。
ステンレス鋼(SUS430)なので耐食性、耐熱性に優れています。
■SUS430■
SUS430は磁性があるためマグネットに付き、作業性重視でご使用いただけます。
またSUS430は安価であることも特徴です。
■頭部■
取付け時に部材と面一となるため、出っ張りが気になる所に使用します。
頭部分の直径は呼び径の2倍です(呼び3.5mmの場合頭径7mm)
皿角度は90度です。
■寸法■
ねじの呼び(サイズ)は首下ねじ無部の胴径mmx全長mmです。
■特長■
木ネジは木材に使用するねじで、通常は焼き入れしてません。
サイズ呼び径は、ねじの外径と同寸法のねじなし部分を指し、ねじ切り部分の長さは全長(皿頭の場合、丸頭の場合は首下)の約2/3くらいです。
木ネジは、首下にねじなし部分が約1/3長あるのが特長で、役割は中間挟み材にねじ山がかからず密着締め付け性と耐せん断力向上、そしてねじ込んだ時の戻り止めやガタツキを防止するとされています。
使用に当っては、木材の割れを防く為に、基本的に下穴を開けて使用します。
木材も最近では、合板(ベニヤ)、集積材が色々でておりますので、木材の性質や特長を知り、目的に合ったねじをご選択下さい。
規格は十字穴付木ネジがJISB1112と、すりわり付木ネジがJISB1135です。
■種類■
木材用の中で代表的なコースレッドがありますが、違いとしては、木ネジに比べてピッチが荒く、保持力が大きく、焼きが入っているため十字穴が丈夫です。
同様にタッピンねじがありますが、木ねじとの違いは、先端形状が木ネジほど鋭角になってないこと、役割は木、鉄、樹脂等に使用可能で木ネジの代用として使用できる場合がありますが、その逆はご使用になれないことです。
通常の1条ねじと2条ねじ(2条ねじとは、2本のねじ山が常に反対側を走っているので安定、作業性が良い)があります。
頭形状には、丸、皿、丸皿、トラス頭があります。
材質には、鉄、真鍮、ステンレスがあります。
用途により、多くの表面処理の種類があります御参照下さい。
【注意】現品は商品画像と色が異なる場合がございます。