鉄 プラックス(+)バインド頭(樹脂用ねじ)
鉄 プラックス(+)バインド頭(樹脂用ねじ)
鉄製のプラックス(クラウン精密工業製)タッピン(タッピング)ねじのバインド頭形状です。
プラックスねじは、通称「合成樹脂用タッピンねじ」として使用されています。
■頭部■
頭部が大きい為、座面が大きく座面陥没を防止する効果があります。
形状はトラス頭の縁の部分に少し立ち上がりがついた形状です。
■寸法■
ねじの呼び(サイズ)は首下径x首下長さmmです。
(長さ=材料から外に出る頭部分は寸法に入れず)
■形状■
ねじ部の形状はタッピンねじの2種タイプで、ねじのピッチは1種と同じです。先端部から3山~3.5山の所まで高いねじ山と低いねじ山となっており、この間欠部分が合成樹脂に対して大きな特性を発揮します。
■特長■
タッピンねじとは、相手材(主に鋼材)に下穴を開けた所に、ねじ自らねじ立てをしながら締め付けを行うねじのことです。
ねじ立て作業の手間を省き、塑性加工でめねじを成形するため切粉が出ず、ねじ込みが低トルクできる為、強いめねじが形成されます。また保持力が高いため、ゆるみ止め効果が大きい等が特長です。
通称「合成樹脂用タッピンねじ」と言われ、材質は低炭素鋼(12c)にガス浸炭焼入れを施したタッピンねじです。
■相手材■
合成樹脂用
タッピンねじの特徴とご選定はこちらをご参照下さい。
用途により、多くの表面処理の種類があります。御参照下さい。
プラックスねじは、通称「合成樹脂用タッピンねじ」として使用されています。
■頭部■
頭部が大きい為、座面が大きく座面陥没を防止する効果があります。
形状はトラス頭の縁の部分に少し立ち上がりがついた形状です。
■寸法■
ねじの呼び(サイズ)は首下径x首下長さmmです。
(長さ=材料から外に出る頭部分は寸法に入れず)
■形状■
ねじ部の形状はタッピンねじの2種タイプで、ねじのピッチは1種と同じです。先端部から3山~3.5山の所まで高いねじ山と低いねじ山となっており、この間欠部分が合成樹脂に対して大きな特性を発揮します。
■特長■
タッピンねじとは、相手材(主に鋼材)に下穴を開けた所に、ねじ自らねじ立てをしながら締め付けを行うねじのことです。
ねじ立て作業の手間を省き、塑性加工でめねじを成形するため切粉が出ず、ねじ込みが低トルクできる為、強いめねじが形成されます。また保持力が高いため、ゆるみ止め効果が大きい等が特長です。
通称「合成樹脂用タッピンねじ」と言われ、材質は低炭素鋼(12c)にガス浸炭焼入れを施したタッピンねじです。
■相手材■
合成樹脂用
タッピンねじの特徴とご選定はこちらをご参照下さい。
用途により、多くの表面処理の種類があります。御参照下さい。
【注意】現品は商品画像と色が異なる場合がございます。