ボールプランジャ(六角穴付き) (BSJ/ BPJ /NPJL)
ボールプランジャ(六角穴付き) (BSJ/ BPJ /NPJL)
■特長
ボディの焼入れ、先端部のレンチ用溝、緩み防止処理付きのノーマルタイプ。
■ボールプランジャとは、機械部品の位置決め・固定をするための部品です。
■構造・仕組み
ねじの中にスプリング(バネ)が組込まれており、先端に付いているボールに荷重を加えると、ボールがねじの内部に沈み込み、荷重が解けるとスプリング(バネ)の力でねじの外部に戻る仕組みです。
■使用メリット
スプリング(バネ)を利用したボールの往復機構を、機器や装置にねじ込むだけで取り付けることができます。
また、先端のボールで上下方向だけではなく横方向からの荷重にもボールを沈み込ませることができるので、スライドする部品の位置決めに適しています。
■使用例
ノブやレバーの位置決め/金型の位置決め/リミットスイッチ/支柱などの位置決め
ボディの焼入れ、先端部のレンチ用溝、緩み防止処理付きのノーマルタイプ。
■ボールプランジャとは、機械部品の位置決め・固定をするための部品です。
■構造・仕組み
ねじの中にスプリング(バネ)が組込まれており、先端に付いているボールに荷重を加えると、ボールがねじの内部に沈み込み、荷重が解けるとスプリング(バネ)の力でねじの外部に戻る仕組みです。
■使用メリット
スプリング(バネ)を利用したボールの往復機構を、機器や装置にねじ込むだけで取り付けることができます。
また、先端のボールで上下方向だけではなく横方向からの荷重にもボールを沈み込ませることができるので、スライドする部品の位置決めに適しています。
■使用例
ノブやレバーの位置決め/金型の位置決め/リミットスイッチ/支柱などの位置決め
【注意】現品は商品画像と色が異なる場合がございます。