鉄 CA止め輪(軸用)(大陽ステン製)
鉄 CA止め輪(軸用)(大陽ステン製)
・プッシュナット軸用と同様に爪のエッジ部分が軸部外周に食い込ませて使用します。
違いは、軸部に接触する面積が小さいため、スラスト荷重が小さくなります。
・板ナット同様の使用方法のため溝を切る必要が無く、スラスト方向から挿入し
保持部品を止めるリング状の止め輪です。他に穴用もあります。
・着脱のための専用工具を使用します。
【挿入する際の種類】
・止め輪で、スラスト方向(軸部に対して180度の方向)から挿入する商品。
[穴用C形止め輪、軸用C形止め輪、丸S形止め輪、丸R形止め輪、ベベル形止め輪、同心止め輪]
・止め輪で、ラジアル方向(軸部に対して90度の方向)から挿入する商品。
[E形止め輪、弓E形止め輪、クリセント形止め輪、 U形止め輪、K形止め輪]
・止め輪を止める軸部に溝を切る必要の無い。
[グリップ形止め輪]
・板ナットで軸部に溝を切らずに使用でき、スラスト方向から挿入する商品。
[プッシュナット軸用、 プッシュナット穴用、 CS形止め輪、CR形止め輪、フラットプッシュナット、キャップナットF形、キャップナットD形、P形スピードナット]
【用語解説】
・スラスト方向とは---軸部に対して180度の方向のこと
・ラジアル方向とは---軸部に対して90度の方向のこと
・スタックとは---止め輪などの製品で、棒状に整列させ、テープで貼り付けた梱包のこと
・ラグとは---C形止め輪等の小穴が開いた突起部分のこと
・リム幅とは---止め輪の円周の幅部分
・スラスト荷重とは---止め輪又は軸部が破損、又は外れるまでの荷重のこと。
メーカーホームページはこちら
違いは、軸部に接触する面積が小さいため、スラスト荷重が小さくなります。
・板ナット同様の使用方法のため溝を切る必要が無く、スラスト方向から挿入し
保持部品を止めるリング状の止め輪です。他に穴用もあります。
・着脱のための専用工具を使用します。
【挿入する際の種類】
・止め輪で、スラスト方向(軸部に対して180度の方向)から挿入する商品。
[穴用C形止め輪、軸用C形止め輪、丸S形止め輪、丸R形止め輪、ベベル形止め輪、同心止め輪]
・止め輪で、ラジアル方向(軸部に対して90度の方向)から挿入する商品。
[E形止め輪、弓E形止め輪、クリセント形止め輪、 U形止め輪、K形止め輪]
・止め輪を止める軸部に溝を切る必要の無い。
[グリップ形止め輪]
・板ナットで軸部に溝を切らずに使用でき、スラスト方向から挿入する商品。
[プッシュナット軸用、 プッシュナット穴用、 CS形止め輪、CR形止め輪、フラットプッシュナット、キャップナットF形、キャップナットD形、P形スピードナット]
【用語解説】
・スラスト方向とは---軸部に対して180度の方向のこと
・ラジアル方向とは---軸部に対して90度の方向のこと
・スタックとは---止め輪などの製品で、棒状に整列させ、テープで貼り付けた梱包のこと
・ラグとは---C形止め輪等の小穴が開いた突起部分のこと
・リム幅とは---止め輪の円周の幅部分
・スラスト荷重とは---止め輪又は軸部が破損、又は外れるまでの荷重のこと。
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