鋼 シュアツイスト (タッピング型ワンサイドボルト)(ロブテックス)
鋼 シュアツイスト (タッピング型ワンサイドボルト)(ロブテックス)
シュアツイストは、独自のネジ形状で下地材(鋼板)を塑性変形させながら雌ねじを形成するタッピング型のワンサイドボルトです。
低いネジ山(高さ0.41mm)のため、汎用品と比べ切粉がほとんど出ず、また、ネジが同心円状のためボルト全周囲で締結材にくい込み、高い強度、耐振動性、水密性を実現します。
溶接に代わる鋼材どうしの接合方法として使われています。
■特長
独自のネジ形状で、下地材としっかり密着
下地材(鋼板)を塑性変形させながら雌ねじを形成
低いネジ山のため、汎用品と比べ切粉がほとんど出ない
高い強度、耐振動性、水密性を実現
溶接に代わる鋼材どうしの接合方法として使用
■用途
屋根材の締結、防音壁・遮音壁の取付、無溶接胴縁の部材接合、鋼床版の補強、チェッカープレート(縞鋼板)の取付、エキスパンドメタルの取付、吸音パネルの取付、鉄骨階段の組付、ひさしの取付、工場内間仕切りの取付等多数
■仕様
ボルトサイズ:Φ8、Φ10、Φ12、Φ16
使用工具:インパクトレンチで締結可能(Φ16は、350Nm程度の高トルクタイプが必要)
水密性:IPX7の耐水性試験に合格
耐食性:標準で高耐食表面処理 複合サイクル腐食試験で120サイクル赤錆なし
低いネジ山(高さ0.41mm)のため、汎用品と比べ切粉がほとんど出ず、また、ネジが同心円状のためボルト全周囲で締結材にくい込み、高い強度、耐振動性、水密性を実現します。
溶接に代わる鋼材どうしの接合方法として使われています。
■特長
独自のネジ形状で、下地材としっかり密着
下地材(鋼板)を塑性変形させながら雌ねじを形成
低いネジ山のため、汎用品と比べ切粉がほとんど出ない
高い強度、耐振動性、水密性を実現
溶接に代わる鋼材どうしの接合方法として使用
■用途
屋根材の締結、防音壁・遮音壁の取付、無溶接胴縁の部材接合、鋼床版の補強、チェッカープレート(縞鋼板)の取付、エキスパンドメタルの取付、吸音パネルの取付、鉄骨階段の組付、ひさしの取付、工場内間仕切りの取付等多数
■仕様
ボルトサイズ:Φ8、Φ10、Φ12、Φ16
使用工具:インパクトレンチで締結可能(Φ16は、350Nm程度の高トルクタイプが必要)
水密性:IPX7の耐水性試験に合格
耐食性:標準で高耐食表面処理 複合サイクル腐食試験で120サイクル赤錆なし
【注意】現品は商品画像と色が異なる場合がございます。