【特長】
■ダブルクリンチング機能で、二枚の金属板を締結。
■締結後の表面はフルフラット、裏面はサブフラットで美しい仕上げが可能。
■上板・下板とも最薄０．８mm同士の金属板の締結が可能。
■異種金属板（例えば、スチール材とアルミ材）の締結が可能。
■美観を要求される部位での現行工法（リベット、スポット溶接やネジ）を置き換え可能。
■プレス圧入による締結のため、煙（ガス）や花火の発生はなし。騒音の心配もありません。
■金型加工工程内での締結が完了。
■簡単な目視により、確実な締結の確認が可能。
■フラットタイプのピボット（回転軸）として機能。


＊３価ユニクロメッキと３価ホワイトメッキの違いについて
鍍金屋各社の表記の違いで明確な違いはございませんが、一般的に大きな違いは耐食性で、３価ユニクロより３価ホワイトが優れています