鉄 TRX ナベ頭 3種 小ねじ (M2マイクロねじ)
鉄 TRX ナベ頭 3種 小ねじ (M2マイクロねじ)
■マイクロねじについて
・マイクロねじとは、日本写真工業会団体規格(JCIS)です。
・規格番号はJCIS10-70で精密機器用十字穴付き小ねじ(0番小ねじ)と言う名称で記述されています。
・一般ねじ(JIS B 1111)との違いは高さが小さい頭部で、1種で約50%、3種で30%低いです。
・1種と3種にはなべと皿頭がありますが、大きい方が3種です。
・#0番とはねじ用の十字穴の大きさを表す規格番号です。
・規格ではM1.4の#0番からですが、それ以下の径は製作対応品のため各社独自規格の中で”#00番”が存在します。
・呼称は色々ありマイクロねじの他に、精密小ねじ、0番小ねじ、カメラねじ、眼鏡ビス、等あります。
・当社では、小ねじのほかにタッピンねじ(Bタイプ・Pタイプ)があります。
■TRXについて
・TRXねじの良さは確実な締付け時の確実なトルク伝達と滑りやカムアウト(工具外れ)が無く、工具のスムーズな着脱と抜群の耐久性です。
・TORX(R)トルクス(R)は、CAMCAR DIVISION OF TEXTRON Fastening System Inc.の登録商標です。
・トルクスねじは、別呼称で(TRX)(ヘックスローブ)(ヘクスローブT型)と呼ばれ、トルクスねじ+いじり止めピン付タイプは別呼称で(TRXタンパープルーフ)(ピンボタン)(ピン皿頭)(ヘクスローブE型)と呼ばれています。
・ねじの仕様はTORX、TRX、ヘクスローブ共に、JASO自動車規格等で規格化されています。
・マイクロねじとは、日本写真工業会団体規格(JCIS)です。
・規格番号はJCIS10-70で精密機器用十字穴付き小ねじ(0番小ねじ)と言う名称で記述されています。
・一般ねじ(JIS B 1111)との違いは高さが小さい頭部で、1種で約50%、3種で30%低いです。
・1種と3種にはなべと皿頭がありますが、大きい方が3種です。
・#0番とはねじ用の十字穴の大きさを表す規格番号です。
・規格ではM1.4の#0番からですが、それ以下の径は製作対応品のため各社独自規格の中で”#00番”が存在します。
・呼称は色々ありマイクロねじの他に、精密小ねじ、0番小ねじ、カメラねじ、眼鏡ビス、等あります。
・当社では、小ねじのほかにタッピンねじ(Bタイプ・Pタイプ)があります。
■TRXについて
・TRXねじの良さは確実な締付け時の確実なトルク伝達と滑りやカムアウト(工具外れ)が無く、工具のスムーズな着脱と抜群の耐久性です。
・TORX(R)トルクス(R)は、CAMCAR DIVISION OF TEXTRON Fastening System Inc.の登録商標です。
・トルクスねじは、別呼称で(TRX)(ヘックスローブ)(ヘクスローブT型)と呼ばれ、トルクスねじ+いじり止めピン付タイプは別呼称で(TRXタンパープルーフ)(ピンボタン)(ピン皿頭)(ヘクスローブE型)と呼ばれています。
・ねじの仕様はTORX、TRX、ヘクスローブ共に、JASO自動車規格等で規格化されています。
【注意】現品は商品画像と色が異なる場合がございます。