ステンレス 寸切 荒先(ミリネジ)(定尺以外の長さ品)(*)
ステンレス 寸切 荒先(ミリネジ)(定尺以外の長さ品)(*)
【切りっ放しの特徴】
★平先に比べてコストが安い
★ネジ部が先端まで切れている為有効長が平先に比べて長い
・ステンレス鋼なので耐食性、耐熱性に優れています。
・頭のない総ねじで、長ネジ、全ネジ、寸切り等と呼ばれ、長さも標準である。
・使用時に必要な長さにカットして、調整用ねじやナットを頭部に溶接して長尺ロングボルトにしての利用もある。
●旧JISピッチ品の下記2サイズの長さは280mmとなります
M4 X 280mm (旧JIS P=0.75)
M5 X 280mm (旧JIS P=0.9)
●定尺寸法品(サイズにより対応不可品もあります)
・鉄---285mm,1000mm,1500mm,2000mm,3000mm,
・ステン---285mm,1000mm,1500mm,2000mm,3000mm,
・真鍮---300mm,1000mm,1500mm,2000mm
・その他指定寸法のカット品は都度ご相談ください。
●ねじ山の種類
・ISO ねじ(表記M)--- 一般品(指定や記載が無い場合はこの規格になります)
・JIS ねじ(表記M)---M3〜M5まではピッチが違う(旧jisで古いねじ)
・ウイットねじ(表記W)---ぶねじ(インチ呼称)とも言い、建築、設備等一部で流通
・ユニファイねじ(表記UN)---アメリカねじ(インチ呼称)とも言い表記はUNC(並目)、UNF(細目)
・台形ねじ(梯形ねじ)---TMねじ扱いあり(XYテーブル、万力などに使用)
・角ねじ---標準品扱いあり(ジャッキ、圧縮プレスなどに使用)
・左ねじ---通常の右ねじと逆の左廻り(反時計廻り)に廻した時にその人から遠ざかるねじ
●ピッチ(山と山の間隔)について
・並目--- 一般品(指定ない場合はこの規格となります)(例M10=p1.5)
・細目--- 並目より細かい(緩みとめ)(例M10=p1.25)
・極細目--- 細目より更に細かい(緩みとめ)(例M10=p1.0)
●製造方法
・切削加工--挽き物・削り物とも言われ棒材を工作機械で切削工具を使用して加工する方法です。
・転造ねじ--ねじ面をもつ1組のダイスを移動させてねじ山を形成する塑性加工。
●材質
・鉄、ステンレス、真鍮(黄銅)、S45C、SNB7、樹脂製。
★平先に比べてコストが安い
★ネジ部が先端まで切れている為有効長が平先に比べて長い
・ステンレス鋼なので耐食性、耐熱性に優れています。
・頭のない総ねじで、長ネジ、全ネジ、寸切り等と呼ばれ、長さも標準である。
・使用時に必要な長さにカットして、調整用ねじやナットを頭部に溶接して長尺ロングボルトにしての利用もある。
●旧JISピッチ品の下記2サイズの長さは280mmとなります
M4 X 280mm (旧JIS P=0.75)
M5 X 280mm (旧JIS P=0.9)
●定尺寸法品(サイズにより対応不可品もあります)
・鉄---285mm,1000mm,1500mm,2000mm,3000mm,
・ステン---285mm,1000mm,1500mm,2000mm,3000mm,
・真鍮---300mm,1000mm,1500mm,2000mm
・その他指定寸法のカット品は都度ご相談ください。
●ねじ山の種類
・ISO ねじ(表記M)--- 一般品(指定や記載が無い場合はこの規格になります)
・JIS ねじ(表記M)---M3〜M5まではピッチが違う(旧jisで古いねじ)
・ウイットねじ(表記W)---ぶねじ(インチ呼称)とも言い、建築、設備等一部で流通
・ユニファイねじ(表記UN)---アメリカねじ(インチ呼称)とも言い表記はUNC(並目)、UNF(細目)
・台形ねじ(梯形ねじ)---TMねじ扱いあり(XYテーブル、万力などに使用)
・角ねじ---標準品扱いあり(ジャッキ、圧縮プレスなどに使用)
・左ねじ---通常の右ねじと逆の左廻り(反時計廻り)に廻した時にその人から遠ざかるねじ
●ピッチ(山と山の間隔)について
・並目--- 一般品(指定ない場合はこの規格となります)(例M10=p1.5)
・細目--- 並目より細かい(緩みとめ)(例M10=p1.25)
・極細目--- 細目より更に細かい(緩みとめ)(例M10=p1.0)
●製造方法
・切削加工--挽き物・削り物とも言われ棒材を工作機械で切削工具を使用して加工する方法です。
・転造ねじ--ねじ面をもつ1組のダイスを移動させてねじ山を形成する塑性加工。
●材質
・鉄、ステンレス、真鍮(黄銅)、S45C、SNB7、樹脂製。
【注意】現品は商品画像と色が異なる場合がございます。